我が家のルールは1つ。家族で楽しめるテレビゲームのルールの作り方

子育てのお悩みに答えたい
  • 子どもがなかなかルールを守ってくれない。
  • 初めてゲームを買うんだけど、家庭のルールってみんなどうしてるの?
  • 子どもが守ろうとしてくれるルールってどんなルール?

同じように思っているパパママも多いのではないでしょうか?

こんにちは、小4と小1の息子を持つ子育てコーチのれいです。

これまで200人以上の子どもに関わってきました。

そんな私がコーチングや心理学の知識や経験を活かして解説します。

この記事を読むと子どもが守ろうとしてくれる家庭内のルールの決め方を学ぶことができます。

まず結論から言うと、家庭内でルールを決める時は、できるだけシンプルかつ少なくしましょう。

なぜなら、ルールを守る子どもにとっても、ルールを守らせる親にとっても負担が少なくなり、守りやすくなるからです。

そこで、うちでは「ゲームは家族で楽しむもの」というルール1つだけにしました。

では、このルールにした背景を解説します。

ルールはシンプルかつ少ない方が良い

まず、ルールはシンプルかつ少ない方が、子ども達も守りやすくなります。

もし、ルールがたくさんあると守らせる親も大変になり、私たち親も「少しくらい、まぁいっか」となりがちです。

子どももルールが多いと覚えきれません。

そして、いくつか守られていない状況が続くと、ルールそのものがないものになってしまうこともあります。

また、親の気分次第で注意する時としない時があると、

「昨日は大丈夫だったのに、なんで今日はダメなの?」と子どもの不満も増えます

皆さんも子どもの頃、同じように思ったことあるではないでしょうか?

このように、ルールがたくさんあると、守らせるのも大変になるのです。

うちは「ゲームは家族で楽しむもの」というルール1つなので、守る子どもも守らせる私たちもすっごく楽です。

できるだけ、ルールはシンプルかつ少なくしましょう。

我が家のルールはたった1つ「ゲームは家族で楽しむ」

私の家では家族で過ごす時間を大切にしています。

しかし、長男も4年生になり、周囲のお友達もほとんどゲームを持つようになってきました。

長男も次男も「そろそろゲーム欲しい」と言ってきました。

でも、部屋にこもってゲームばかりして、会話がないなんて状況にしたくない!

そんな思いがありました。

そこで、「どうせなら家族でゲームすればいいじゃん!」と思いついたのです。

だからこそ、「ゲームは家族で楽しむもの」というルールを作ったのです。

「家族で楽しむ」の大原則を踏まえて考える

「ゲームは家族で楽しむもの」というルールはわかったけど、細かい決まりはどうしてるの?

という声が聞こえてきそうですね。お答えします。

うちでは、この大原則に沿って細かいルールを決めたり、子どもと話し合ったりしています。

たとえば、ゲームは宿題をしてからやるというルール。

長男はなかなか宿題の手が進まず、寝る前までひっぱってしまうことがありました。(ここ1年はかなり減りました)

眠いけど、やらないといけない。

そのイライラで家族にあたったり、家の雰囲気を悪くしてしまう。

もし宿題の前にゲームをすると、この状況が作られやすくなってしまうのです。

ある意味ゲームが原因で家族が嫌な気分になる可能性がある。

これってなんか嫌だよね…。

そんなことを子どもと会話しました。

これは「ゲームは家族で楽しむ」という大原則からはずれてしまいます。

こういうわけで、ゲームの前に宿題をやっちゃおうね!というルールが作られたのです。

どんなゲームを買ったの?

子どもの希望もあり任天堂スイッチを買いました。

そして、ソフトは「家族で楽しむもの」という大原則をもとに、みんなで楽しめるものならなんでもいいよ!としました。

子ども達はこの原則を踏まえて

  • これだったらみんなで遊べるよね?
  • それなら、こっちの方がみんなで楽しそうにできるんじゃない?
  • こっちは、みんなで運動もできるよ!

なんて、話し合いながら決めていました。

結果として、次男がマリオカート、長男がおばけの射的屋を選びました。

子ども達がちゃんと考えてくれたおかげで、今では家族全員でゲームを楽しむことができています。

買ってよかったなぁ~と感じています。

そして、子どもが寝静まった後、ほぼ毎日こっそり夫婦でマリオカートをしているのは子どもには秘密(笑)

夫婦仲にもプラスになっています。

子どもの仲を深める方法はこちら>>子どもの兄弟喧嘩の対応方法!大人になっても仲良くいてほしい

子ども自身が自分で考える機会が増えた

「ゲームは家族で楽しむもの」という大原則のおかげで、子ども自身が自分で考える機会が増えました。

たとえば、「家族みんなで楽しめるにはどんなゲームが良いかな?」と考えたり、

休日には「午前中に宿題やっちゃうから、みんなで午後ゲームしない?」と言ってくることもあります。

このように、息子たちが自分のやりたいことをやるために、1日の計画を立てるようにもなりました。

私たち大人も、1日ぐーたら過ごして後悔したことがあるはずです。

でも、頭の中で午前中にあれやって、午後からあれしよう!と考えるだけで、1日にメリハリができませんか?

つまり、どのように1日を過ごすか考える力はすごく大切なのです。

こんなふうに、大きな原則のおかげで、子ども自身が自分で考える機会が増えてきました。

ゲームは1日1時間まで(我が家の場合)

1日どれくらいまでゲームを許可するかは皆さんも悩むところだと思います。

ちなみに、うちでは1時間にしました。

正直、根拠はありません!

おーい!大原則にのっとって考えるんじゃないのかーい!

と突っ込みが入りそうですね。

ごめんなさい。これは難しかったです。

ただ「ゲーム以外の家族の時間も大切にしたいんだ」と子どもに伝えました。

これは紛れもなく夫婦の本音でした。

これが子どもの心に伝わったのでしょうか

今のところ、この1時間を守ろうとしてくれています。

ただ正直なところ、時間をオーバーしちゃうこともあります(笑)

子どもの区切りの良いところで終わりたい、という気持ちはすごく理解できます。

だからこそ、ガチガチでルールを守らせるのではなく、状況によっては子どもの思いも受け止めることも大切です。

ということで、15分くらいオーバーすることもあります。

でも、時間を守ろうとしてくれている子どもたちに感謝です。

【注意】

時間の設定はそれぞれの実態に合わせて変えてみてください。

今まで自由だったのにいきなり1時間にすると、さすがに子どもも納得できません。

子どももパパママも納得できる時間+親としての気持ちをIメッセージで伝えてみてください。

子どもが大きくなったら

正直なところ、子どもがまだ小4と小1だからこそ上手くいっているのかもしれません。

大きくなったら、この大原則も変わることでしょう。

だからこそ、すでにその心の準備をしています。

実際、長男がSwitchのはじめてゲームプログラミングに興味を持ち始めました。

学校でもプログラミングクラブに入り、楽しかったら買ってほしいと言っていました。

どうやら、プログラミングに興味があるようです。

でも、プログラミングのゲームは家族で遊べないし、時間もオーバーしそうだし。

そこで、旦那が「本当に欲しいなら、どれだけ欲しいか、買ったらどんなメリットがあるかプレゼンしな。それで『なるほど』と思ったら買ってあげるよ」と伝えました。

本当に欲しいなら、きっと何かしらのプレゼンをしてくるはずです。

夫婦の思いとしては、プレゼンしてくれたら買ってあげるつもりです。

どんなプレゼンになるかちょっと楽しみです(笑)

このように、子どもの年齢や実態に応じて、一緒にルールを考えていくことも大事なのです。

もちろん、ルールはシンプルかつ最小限にしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

当ブログではコーチングのスキルを子育てに落とし込んで解説しています。

皆さんの子育てのヒントとなれば、とてもうれしいです。

家族で盛り上がるゲームをご紹介

最後に我が家で実際にワイワイやっているゲームをご紹介します。

ゲームを買って間もないので2つしかありませんが、

どれも家族でわいわい盛り上がって楽しんでいます。

我が家では家族の仲が深まりました。おすすめです!

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

>>家族の仲が深まる&みんなで楽しむゲームを紹介!

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